許諾の都合上、Celedor/Artemionは顔のテクスチャの一部を同梱できないので、その部分を環境依存(=非独立)にしています。
なので、必要要件に指定しているDCE以外の美顔テクスチャを使用しているとSS通りの見た目にはなりませんし、かといってDCEを入れるとvanillaのNPCはみなDCEが適用されてしまうことになります。
vanillaのNPCには別の美顔テクスチャを使いたい等の理由がある場合はいっそこちらをスタンドアロンにしてしまえば、ということでその手順を紹介します。
ここではEstrionを例に解説しますが、Estrionとなっている箇所をCeledorに置き換えてもらえればそちらにも応用できます(ArtemionはCeledorと同じフォルダを使用します)。
*** 用意するもの:Nifskope
1. Estrionを通常通りインストールします。
2. DCEをダウンロードし、適当なところに解凍します。フォルダ階層を下っていくと一番下にmalehead.dds、malehead_s.ddsというファイルがあるので、両方ともコピーします。
3. C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Skyrim\Data\Textures\Actors\Character\Estrionへ移動し、先ほどのファイルをペーストします。
4. nifskopeを起動し、C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Skyrim\Data\meshes\actors\character\FaceGenData\FaceGeom\estrionfollower.esp下にあるnifファイルを開きます。 (Estrionは0000514E.nif、Celedorは000012CC.nif、Artemionは00007E86.nifとなっています。)
5. 図のようにBlock Listのツリーを展開していき、“10 BSShader~“をクリック。 
続いてBlock Detailの方を見ます。 
Textureを展開し、図で選択している箇所を以下のように書き換えます: Textures\Actors\Character\Estrion\Malehead.dds
もうひとつ、その7行下に Actors\Character\Male\Malehead_s となっているところがあるので、 そちらも以下のように書き換えます: Textures\Actors\Character\Estrion\Malehead_s.dds 他はいじらないでください。
6. 上書き保存して終了。これでDCEのインストールは不要になります。
Celedor&Artemionは首から下やSkeletonも非独立なのですが、それらも環境から独立させたい場合はこちらをご覧ください。向こうの手順5,6は上記の作業と同様なので飛ばして構いません。