Content Patcherとは
Content Patcherは、Stardew Valleyにおいて対応コンテンツパックをゲームに適用するための拡張modです。
通常、グラフィック関係のmodの導入は元々のXNBファイルを直接置き換える必要がありますが、このContent Patcherに対応したmod(以下コンテンツパックと呼称)は上書き作業が必要なく、インストール/アンインストールが簡単かつクリーンです。
- Stardew Valley / Mods下にそのフォルダを置くだけでインストール可能。
- 対象のファイルが複数にわたる大型リプレイスでもバラバラにならず管理が楽。
- 元のファイルを上書きしないのでアンインストールや他modとの入れ替えが簡単。
- ゲーム本体のアップデートによって元に戻されてしまうことがない。
- 複数言語のファイルが含まれる場合、選択言語のものを自動で適用。
使ってみて非常に便利でしたので、使い方をご紹介します。
使い方
SMAPIの導入
動作に必須のSMAPIをインストールします(既にインストール済みの場合は飛ばして次へ)。
手順
PC版
- ダウンロードしたファイルを任意の場所に解凍
- フォルダ内にある”install on (対応するOS)“を実行
- cmdが開いて自動でゲームディレクトリを検出してくれるので、それでよければ1を、自分で決めたければ2を入力してEnter
- Steamの場合はランチャーからの起動&実績有効化のために完了メッセージの下に表示されるファイルパスをコピー。SteamランチャーのライブラリからSVを右クリックしてプロパティを開き、“一般”の起動オプションのところにペースト それ以外の場合は以降StardewModdingAPI.exeからゲームを起動
Android版 https://aurifica.com/sv9/
Content Patcherの導入
ダウンロードはこちらから。
PC版
画面中程の**“FILES”**タブをクリック。 Vortexを使っている場合は”MOD MANAGER DOWNLOAD”, 手動の場合は”MANUAL DOWNLOAD”を押してダウンロードを開始します。 
画面右上のボタンからでもOK。 
Vortexの場合: ダウンロードが完了すると以下のようなダイアログが開くので、“すべてインストール”を選択。 
手動の場合: ダウンロードが完了したら解凍し、できたフォルダを Stardew Valley / Mods下に置きます。
Android版
Current Sectionから”Files”を選択。 
ちょっとスクロールするとOptional FilesにAndroid用のファイルがあるので、“Manual Download”を押してダウンロードします。 
ダウンロードが完了したら解凍し、できたフォルダを
/storage/emulated/0/StardewValley/Mods
に置きます。
対応したコンテンツパックの導入
いよいよmodを導入します。 普通に検索して探すのもよいですが、Content PatcherのDESCRIPTION上の Requirements > Mods requiring this file を展開すると対応コンテンツパックを逆引きすることもできます。
紹介も兼ねて、今回はElle’s Grass Replacementを入れてみます。
vanillaライクな草のリプレイスで、丈は短め、かつ季節ごとのファイルがセットになっているものです。
(通常冬になると草は枯れてしまうので、winterバージョンの反映にはWinter Grassが別途必要です)

こちらも先のCPと同様の手順でダウンロード&インストールできます。 modによってはトップページ右上のボタンはないことがある(作者が設定していてかつ解像度が一定以上でなければ表示されない)ので、その場合はFILESタブからダウンロードするようにしてください。 
インストールが完了したら早速動作確認をしてみましょう。
動作確認
SMAPIからゲームを起動し、modが反映されていることを確認します。 
Android版補足: 更新が継続されているmodは基本的に先発のPC版に合わせて更新されているため、Android版の場合は最新版を入れると動かないことがあります。 その場合はmodの旧バージョンを使うと動作するようになるかもしれません。
旧バージョンの探し方はこちらの記事をどうぞ。